2019年大会リザルト
Aクラス
序盤から西尾選手が積極的で、最初の農免の登りで7人の先頭集団が形成され、そのまま海岸線のアップダウンへ。ここで、牛山、川原選手が遅れ、池田、木村、黒木、田中、川野の5名。途中、池田、木村選手が25秒ほど抜け出すシーンや、採石場の峠で川野選手が遅れかけるシーンもあったが、最後の亀ヶ丘へのT字路まで5名のままで進み、残り2kmのきつい登りで池田、木村選手が抜け出し、残り100mのコンクリ坂で池田選手がスパートして先着。過去最高のアベレージで、フルコースのコースレコードでした。
Bクラス
海岸線までに集団はバラバラ、林選手と斉藤選手が2名で他を大きく引き離し、最後は林選手が圧勝しました。